【英会話】海外在住しただけでは英語力は伸びない!対策は?【大人学習者向け】

手っ取り早く英語力をモノにしたい場合、英語環境に身を置くのが一番だ、と聞いたことありませんか?忙しい現代社会で、少ない努力で英語力が手に入るならそれが何よりですよね。時短万歳!


英語環境ってどんなものかというと、例えばこんな環境です。

👉 海外に住む・海外で働く
👉 外国人の彼氏・彼女・友達を作る
👉 外国人もいるシェアハウスに住む

皆さんには、どれか実現可能なプランはありますか?あるなら、飛び込んでみるのはどうでしょう。

しかし、英語環境にいるだけで英語が喋れるようになるって、幻想じゃない?

「え?英語環境にいても駄目なの?やる気なくすわ〜!」
…ですよね、でも大丈夫!
事例と対策がありますので、へこまずに最後まで読んでいってくださいね。

また、日本で英語が伸び悩んでいる皆さんにも何かヒントになれば嬉しいです。

こんな人は、最適環境にいるのに英語力が伸びない、もったいない人!

CASE 1  外国にいても、日本人同士でつるむ人、インターネット三昧の人
CASE 2  外国に駐在しているけど英語が上手くならない人
CASE 3  駐在社員の家族

では一つづつ見ていきましょう。

CASE 1  外国にいても、日本人同士でつるむ人、インターネット三昧の人

私の留学時代はこれでした。特に、二十歳そこそこで行ったボランティア留学では、
 ① 周りに1人しか日本人がいない
 ② インターネットが発達していない時代
 ③ 老人ホームのおじいさん・おばあさんが話し相手になってくれる
という最高に恵まれた環境にいたにもかかわらず、
「イギリスにいるんだから自然に話せるようになるっしょ♪」
とナメくさり、同じプログラムで渡英した日本人仲間に電話したり手紙を書いたり、絵を書いたり日本の親に電話したり…と、環境の無駄遣いをしていましたね。

さらに、海外にいる自分に特別意識を持ち、小さな努力を見下していたんですね。
当時の私は基礎がない状態の英語力に表面的なフレーズをトッピングしただけ。スッカスカの英語力でした。
せっかくの若い脳みそがもったいない!

ではどうすればいいのか?

一旦日本人仲間やインターネットと決別してください。
その仲間とは、帰国後音信不通になります。
Facebookで「いいね」を押し合うだけの薄い関係です。
留学期間がどのくらいか様々でしょうが、このままだとあなたを待っているのはこれです。

帰国後20年間後悔しつづける自分

ぞっとしますね!そうです、私は最初の長期滞在から20年以上経つのに、まだ後悔しているのです。
なぜあの時真剣に勉強をしなかったのか、と。

「一言で伝わるワンポイント英会話」や「ペラペラ・デート英会話」みたいな本は横に置いといて、英検3級対策テキストからリスタートしましょう。

基礎文法あってこその会話です。
基礎をバカにせず、1ページずつやろう。
難しいページはとばしたっていい。
簡単な問題で間違ってもいい。
誰にも見せるわけじゃなんだから。

さあ次のケースです!

CASE 2  外国に駐在しているけど英語が上手くならない人

中堅ビジネスマンに多いです。
数年の駐在を終えて帰国したけど、「あの人、あの英語力で駐在してたの?仕事できてたんだろうか?」ってお方を見た事はないでしょうか。

実際、英語力と仕事の出来る・出来ないはそんなに関係ないと思うのです。特に駐在の場合は、その人が今まで培ってきた知識を必要とされて海外に行ってるわけなので、シンプルな文法と専門用語の羅列だけで指導や交渉は十分出来るはずです。

ただ、駐在を任されることと、英語力があることとは別問題だと早く気づくべきです。

ではどうすればいいのか?

金にものを言わせてください!

現地でネイティブの先生とプライベートレッスンを週2回もやればよいかと思います。
発音を直してくれて、宿題を出してくれる先生を探してください。
会社ではイエスマンに囲まれてるでしょうから、間違いを正されるのにカチンとくるかもしれません。
「俺はこれでやってきた」という驕り(おごり)があればあるほど、帰国後に待っているのは部下の失笑です。
誰にも知られず学習出来る絶好のチャンスです。
まずはエンジンをかけるためにもオンライン英会話から初めてみるのはどうでしょう?

最後のケースです!

CASE 3  駐在社員の家族

駐在員の奥様や、現地日本人学校に通うお子様のケースですが、なかなか難しいですよね。
そもそも、自分が海外生活を希望していないことだってあるはずです。
慣れないスーパーで買い物したり、量り売りのデリで注文するので精一杯なはずです。

でも考えてみてください。

帰国後、本場仕込みの英語力があれば再就職がイージーモードになることを。

企業が求める「英語力」は、「TOEIC900」などだけではないのです。
「英語にアレルギーがないこと」が、必要条件な会社だってたくさんあります。

「主人の駐在で1年間海外に暮らしました。その間に英語の勉強をし、TOEIC600点を取りました」

…わあ♪ すごくイイです!この人と一緒に仕事をしたいです!
人事の人ー!この方を採用してください!

英語圏ならぜひ、現地の語学学校に通ってみてください。
同じレベルの学習者が周りにたくさんいるので、全然プレッシャーはないです。
通常英語と資格英語のコースがある学校、近くにあるといいですね。

始めるなら今!みんなにいいところ見せてやりましょう!

【まとめ】 日本にいる私たちは何ができる?

こう見ていくと、現地の語学学校だの、ネイティブのプライベートレッスンだの、やはり「地の利」はありそうです。

しかしもちろん日本でも出来ることはたくさんあります。それは地の利がある人とさほど変わらないことがわかるでしょう。
 ① こつこつ英検3級から取り組む
 ② オンライン英会話に入会する
 ③ オンラインコミュニティに参加する

数年後の自分が、今の自分をどんな目で見るでしょうか?
数年後の自分を、にっこり微笑ませられるのは、今の自分だけです。

ビーブさんも少しずつ進んでいきます!
一緒にがんばりましょう!